ごあいさつ

園長 藤本光世

円福寺愛育園の養育の特長

1. 集団養育であることとは

子どもたちは互いによい影響を及ぼして自分から可能性を拓きます。家庭では絶対にできなかった、思いもよらなかった可能性を拓き、自立していきます。
そのための基礎になる日々の生活(日課)では、平日六時起床、全員登校(ほぼ皆勤)、十時就寝の日課に子どもたちがみんな、自ら取り組んでいるのです。

2. 養育が開かれていることとは

職員同士が、助け合い、学びあい、成長し合うことです。
子どもたちは互いに善い相互作用をすることです。
養育をすべて公開でき、施設の状況や子どもたちの様子に自信を持っていることです。

3. 調理と養育が分業であることとは

子どもの養育は容易ではありません。養育者が全力で取り組んで初めてできることです。家庭がそうだからと言って、調理と養育の両方を兼ねて子どもを育てることはできません。愛育園の調理は「愛なり」です。

4. 行事を通して子どもたちが自分で自分を拓こうとすることとは

集団の行事は楽しいです。みんなで協力して創ります。協力することの嬉しさや楽しさを通して自分を拓きます。

5. 集団養育の中で個別対応ができていることとは

ハッピーバースデーの歌で祝う誕生日メニューでお祝いします。みんなの前で読んだお手紙をプレゼントします。
保護者には、毎月「おもいやり」と子どもたちの様子を書いた手紙を送ります。

毎週土日には、スキー場、海、山、川、公園へ行って子どもたちは思いっきり楽しんでいます。
職員同士も職員と子どもたちも温かい雰囲気で良い関係をつくって、子どもたちが育っています。
インターンシップに参加した方の感想をご覧ください。

第7回 インターンシップ愛育園祭参加者感想(PDF)